地域福祉推進事業

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地域福祉推進事業

だれもが住み慣れた地域で、安心して健康に暮らしていくために、地域住民や福祉関係者・行政と協力し て、住民主体による地域福祉の推進に努めています。
地区社会福祉協議会等が行う「子育てサロン」や「ふれあい喫茶」などの地域福祉活動の場や会議に出向き、地域住民が主体となったつながりや支えあいの活動が推進されるように支援しています。
また、小中学校、高校等の児童・生徒や地域住民、地域の団体・企業等に対して福祉の心を育み、学びの機会を作る福祉教育を実施しています。

救急カプセル配布事業<無料配布>

「救急カプセル」は、自宅で具合が悪くなった時、救急車が必要な"もしも"のときの安全と安心を守る取り組みです。 救急搬送時には必要な情報を記したカードをカプセルに入れ、冷蔵庫に保管することによって、救急隊 に必要な情報を伝え、万一の緊急時に備えます。
※住吉区社会福祉協議会や地域見守り相談室(住吉区役所4階43番)の窓口で配布しています。

詳しくは << 救急カプセルについて >>

救急情報シート

救急情報シート(記入例)

SOS緊急連絡カード配布事業 <無料配布>

「SOS緊急連絡カード」は体調不良や事故など、"もしも"の時に備えて緊急連絡先やかかりつけ医などを 記入できるようになっています。このカードを外出時に財布や健康保険証と一緒に携帯しておくことで、迅速な対応につながります。
※住吉区社会福祉協議会や地域見守り相談室(住吉区役所4階43番)の窓口で配布しています。

詳しくは << SOSカードについて >>

お気軽にお問い合わせください

住吉区社会福祉協議会では、皆さまからのお問い合わせを受け付けております。
福祉全般、ボランティアのことなど、ご質問を下記の連絡先までお寄せください。
担当のスタッフが対応いたします。

  • 06-6607-8181

  • 06-6692-8813